猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

 

 夜の間、開けっ放しになっていたせいで冷え切った物干し部屋に、遠くの電車の音が聞こえて、都会の朝を思った。

 空も線路も繋がっている。

 彼らの住む街でも同じ朝が始まってるんだなぁ。

 そんな想像だけで幸せ*****

 

 

 昨日は久しぶりにちょっとだけローラーをした。ほんとにちょっとだけ。あっと言う間に奪われる自由時間。

 雪が降るころには、空調の効かないこの場所は寒くてやる気でないだろうなぁ^_^;

 傍から見れば「何を目指してますか?」案件だろうけど、 “自分を楽しませてあげる” ただそれだけ。

 自分が一番可愛い。二番目が“猪狩蒼弥”。

 

 

 

 昨日、今日と耳が敏感に働いている。

 人の声、雑音、全てがわずらわしい。。。。。