猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

「P」

 

 好きな人ができると、歌の中の登場人物は“その人”となる。

 

 スピッツ「P」

     ♪“君はおてんとうさま”

 

 蒼やんはあの時、作ちゃんへ“月”をプレゼントしたいと言い、自分へは“太陽”だと言ったけど、

 “太陽”は私から蒼やんへプレゼントするよ☘

 

 穏やかで温かい蒼やんは私の“おてんとうさま”だから。

 

 ♪“抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る”

 

 草野正宗氏の素敵な歌詞を感じ、

 

 聴覚のみで感じるドラマは“自分の頭の中にある最も美しい情景を写し出すことができる”と表現した蒼やんのことを想う*****

 

 猪狩蒼弥様、

 あなたから発せられる言葉も雰囲気も全てが美しくて、それらに触れるたび、私の心は浄化され温かくなります。

 

 あなたは私の“おてんとうさま”です。