猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

不意のウィンクに2時間後もまだドキドキしてる☘

 

 通勤の車中、BGMはスピッツのalbum「スーベニア」。 春の始まりにぴったりだ。

 『ワタリ』は爆音で聴くと心地よく、続く『恋のはじまり』で蒼やんを想い嬉しくなった。

 

 職場に着いて、まだ車の中。

 ゆっくり読みたくてまだ開いてなかった蒼弥特集の『anan』を、ちょっとだけ…と開いて写真だけチラ見してみた。

 

 テニスボールを持つ手…。

 右だけ上げる口角…。

 ピアス穴を触る指…。

 ウィンク…ウィンク…ウィンク…。

 

 「あかんょ…」つぶやいて、そっと本を閉じた。

 ちゃんと心の準備してから見るべきだった。。。

 

 蒼弥さん、まだチラ見しただけだけど、“かっけえ俺”は泣けるくらい素敵でした。記事もゆっくり読むね。