猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

時が流れても変わらない感覚。

 

 HiHi Jetsダイノジが繋がった.。*♡

 ダイノジYou TubeチャンネルでHiHi JetsのMVを取り上げてくれました♪

  学生時代、ダイノジが大好きで、録画したネタ番組を自分で編集してダイノジだけのビデオテープを作ったくらい。 そしてまだ持ってます(笑)

 初めて好きになった芸人さんがダイノジの大谷さんでした。

 

 時は流れて、流れて、今、HiHi Jetsの猪狩蒼弥様に恋をしている。

 大谷さんがガリーのラップ詞を「タニってる」とこが好きって言っていて気づいたけれど、だとしたら自分ずっと好きなタイプ変わってないんだわ^_^;

 「しくじり先生」を見て、あの頃の大谷さんが“タニって”いたんだと知りました(笑)

 当時、孤独の中で創られた『大谷ノブ彦』は画面を通してとてもかっこよく映っていましたよ。

 そんな大谷さんだから気になるのも当然な“帽子の子”。 HiHi Jets 猪狩蒼弥。

 あの頃の大谷さんが“タニって”まで憧れていた “かっこいい” を素で体現しています。

 かっこつける為ではなく、

好きだから読書をし、好きで聴いている音楽が洒落ていて、好きな服を着こなして、伝えたい思いは声に出し、「俺は俺」「誰の為でなく俺の為」で、所作の一つ一つが美しく、彼が自由に、自然にやっていることが “かっこいい” になっている。

 

 『猪狩蒼弥』という人間がとてつもなく魅力的なのは、“タニっていない”から。

 

 

 好きな人と同じものが好きだと知ると嬉しくて、スピッツ好きの自分としては、かつて大谷さんがDJブースでスピッツの曲をかけまくるイベントをするぐらいスピッツが好きだと知って喜び、

ガリーが「最近スピッツをよく聴いてるよ」って教えてくれたときは跳び上がって喜びました。

 そして今、ダイノジの大谷さんが、大好きなガリーのことを気に入ってくれて、好きの感覚が同じなんだなぁと嬉しく思いました。