猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

時が過ぎるのをじっと待つ

 

 舞台『少年たち』観劇の後、五騎当千に参加できないとなった今、

スピッツ『ありふれた人生』の歌詞が身に染みる…。

 

 ホントに、君といた時間は短すぎたよ*****

 来年までもつかな。。。

 来年会える保証もないのがまた切ないな。

 

 “ああ 心がしおれそう 会いたい”

 

 “時々 聴こえる あの声”は、相変わらずガリーの「お分かりいただけただろうか?」なんだけど(笑)

 

 寂しくなって、伝記開いて

 “文字を目で追って また始めから”

 

 “ああ 会いたい 夢でも 会いたい”

 “もう待てない これ以上待てない”

 

   “ああ 心がしおれそう 会いたい”

 。。。ホントこれ。