舞台『少年たち』観劇の後、五騎当千に参加できないとなった今、
スピッツ『ありふれた人生』の歌詞が身に染みる…。
ホントに、君といた時間は短すぎたよ*****
来年までもつかな。。。
来年会える保証もないのがまた切ないな。
“ああ 心がしおれそう 会いたい”
“時々 聴こえる あの声”は、相変わらずガリーの「お分かりいただけただろうか?」なんだけど(笑)
寂しくなって、伝記開いて
“文字を目で追って また始めから”
“ああ 会いたい 夢でも 会いたい”
“もう待てない これ以上待てない”
“ああ 心がしおれそう 会いたい”
。。。ホントこれ。