猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

伝記(2021.12.11 猪狩蒼弥)に寄せて

 

 勝手に以心伝心を感じたのは、二日前に

“自分は日本語が好きなんだなぁ。だから言葉を巧みに操るガリーが好きなのかも…”って考えていたから。

 

 毎日毎日、溢れてくる蒼やんへの想いで、週末あたりに抱えきれなくなったらココにきて、その想いを放出する。

 金曜日もただただ『愛してるよー』を叫びにきたんだけど、ふと頭の中に某ドラマ主題歌が流れて、

 “五”と“七”で、表現するには全く字足らずだけれど、『好き』の“二”で気持ちは十分に表現できるだって気付かされた。

 二二二二二でも五七五七七を超えるられるって素敵だなって思った。

 

      好き 好き 好き 好き 好き

 

 そんなことを考えていたら、

ふらっと叫びにきただけだったのに、綴りたいことが増えて、文章がまとまらないまま、“日常”に呼ばれてしまいタイムアウト

 日本語好きとしては言葉選びも慎重にじっくり考えたいのだけど、

今の“日常”が独りでゆっくり考える時間をなかなか与えてくれなくて、二日もたってしまったよ。。。

 

 Jetsからの「行き先決まりましたー!」の報告から毎日、『いつ行くんだろ?????』『今日行ったかな?』『今行ってるかな?』で気になっていたんだけど、行ってきました!の報告はガリーが一番のり。

 

 ガリーの広島旅行記を読んで、やっぱり、どうしたって“猪狩蒼弥”を好きで良かったとしか思えないんだな。 それを読むだけで一緒に旅行してるくらい楽しませてくれるんだから。

 3ヶ月前、初めてガリーに会えるドキドキワクワクとその時の情勢から東京に行くことへの不安いっぱいの気持ちで到着した東京駅。

 自分が居たあの辺りで、ガリーがあたふたしていたかと思うと、まだ19歳のガリーが愛おしくてしかたない。

 そして、2個のお弁当を食べた4時間後に広島のグルメを満喫していた様子から、ガリーのポヨ(お腹)さまへの期待が膨らんでいます。

 「少年たち」の鍛えられたお腹よりも、ガリーだけはポヨポヨのお腹の方が需要あると思うんだなぁ。

 ガリーのポヨは幸せの象徴***

 こんなこと思われるアイドルって珍しいかな^_^;

 

 改めて伝記読んで、スクロールしてもスクロールしてもガリーの伝記続いててニヤけが止まらない…

 

 いつも楽しませてくれてありがとうガリー♡

 早く新しい髪型になったガリーの姿が見たいです。自撮りまってるよー!