蒼やんの側にいられる夢を見ている朝は、 どうしたって目覚めたくない。 蒼やんの優しい雰囲気が大好きで、ずっとここにいたいなぁって思う。 ・・・バスに乗って帰って行く君を見送ったので、起きることにしました。 おはよう。 朝からとても幸せです***
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。