猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

伝記(2023.9.2 猪狩蒼弥)に寄せて

 

 

 「堕天」の再掲嬉しい。 

 今回の再掲にガリーは、加筆修正をしてくれている。

 ガリーの書いた物語の世界にどっぷり入り込む楽しさ。

 そして加筆修正されていることで、著者の新たな考えを汲む楽しさがあった。

 

 初稿はガリーが17歳以前に書いたもの。

 著者自らの手によって、数年後に加筆修正された物語を読むという経験がないので、とても興味深く、

 その部分に、一人の人間の成長と進化を思えば、その部分は前も後もどちらも愛おしく感じられる。

 

 “猪狩蒼弥”の才能に触れては、「好き」を実感する。 

      “猪狩蒼弥”が大好きだ。

 

 

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 物語の主人公が、“声”に導かれているころ、

 自分が、今ポテチを食べるべきかどうかの選択を“声”に委ねていたかと思うと、急に恥ずかしくなりました。