猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

からだじゅうにおくる

 

 窓を閉めにいったら、夜が春の匂いだった。

 深呼吸をふたつ。

 幸せ。

 

 彼らの住む街にもあるのかなぁ。

 何を感じても、心にHiHi Jets

 

 蒼弥が好き。