猪狩蒼弥に恋をした

          HiHi Jets について思いついたままに。  タイトルについて後々に、呼び捨てになっているのが失礼だなと思いましたが、 自分にとって まだ海のものとも山のものともつかない存在であった彼に、突然に心が奪われ、動揺しながら取り急ぎブログを立ち上げた時の心情がよく表れている気がするので、愛を込めて呼び捨てのままにします。

対話するように***

 

 

 快晴です。

 朝から事務所で書類を捌きながら、蒼やんのこと想ってます。

 こんなに遠くにいて、全然違う生活なのに、対話しているかのように、なんだか今日はとても近くに感じます。

 

 全く話は変わりますが、猫舌の自分はカップ麺にお湯を入れて3分待っても、熱くてすぐに食べ始めることができません。

 カップ麺を食べるときこそ、時間に追われていることが多いので、これは地味にストレスなんです。

 しかし最近、なんのストレスもなくすぐに食べ始められるとても良い方法を思いつきました。

 それは、お湯を入れる線の1〜1.5cm下までは熱々のお湯を注ぎ、残りは水を注いで3分待つというもの。

 冷めるのを待つことも、何度もフーフーすることもなく、スムーズに食べられます。

 もっと早く気がつけばよかったな。

 熱々の状態こそ一番美味しいと感じる人には信じられない食べ方だろうなぁ(^_^;)

 同じく猫舌のガリー、この食べ方はどうでしょうか??