グループ結成8周年おめでとう!
ただただ、今は5人が一緒いてくれることが幸せです。
これからも、HiHi Jetsを楽しむよ!
さてさて、Jetsは5人揃って富士山の頂上で御来光みれたのかな?????
Hi-Tube楽しみだな(^^)
5人の言葉で伝えてくれてありがとう☆
会いたかったし、夏メドレー聴きたかったなぁ。
末っ子二人の連弾見たかったよぉ…。 燃えるピアノ見たかったよ…。 とっても残念だけど、
せめて、DVD出るといいなぁ。。。
そして『ISLAND TV』じゃなくなったんだね。
もう、ひーちゃんの鬼ボリュームにドッキリすることもないんだなぁ〜 それはそれで少し寂しいな^^;
「鬼風斬雲雀ちゃん、JK、身長157cm♡」に大盛り上がりしていたJetsの姿を思い出すよ(笑)
今日、HiHi Jetsの5人が一緒に居てくれてよかった。
2019年3月。
コロナウイルスの実態がまだ全然解明されていなくて、ただただ怖くて、世界中が暗く塞ぎ込んでいたとき、
どこよりも早く、無料の配信ライブをしてくれて、
各グループのメンバーたちも、家から出るのすら怖かっただろうに、世界中にキラキラの笑顔を届けてくれたことは絶対に忘れないよ。
『Happy LIVE with YOU』
これでHiHi Jetsのライブパフォーマンスを初めて見て、何度も見返して、こんなに元気をくれるこの楽しそうな5人について行くって決めたんだ。
どんなときも、全力で寄り添ってくれてありがとう☘
これからも変わらずHiHi Jetsの5人の追い風になるよう応援していくよ!
いつもたくさんの愛と元気と笑いをありがとう☆☆☆☆☆
そやぁ〜
そやちゃん♪
そや…☘
最近の頭の中のガリーの呼び方は、
「そや💚」
で、ふと、心配性の性分で気になったことが、、、
「そうや」の真ん中の “う” だけ呼ばれなくて可哀想かも… いじけているかも…
なのでここで宣言しておきます。
私が「そや」と呼んでいるときは、どんなときも、
いつもちゃんと “う” 様のことを想っております。
私が愛しているのは「いがりそうや」ですから、
“う” 様がいなければ、
「いがりそうや」ですら無くなること、ちゃんと分かっております。
「いがりそうや」の全てを愛しています***
これで大丈夫かな。。。
今日も愛してるよー そやー💚💚💚
☆☆☆瑞稀くん入所14周年おめでとう☆☆☆
瑞稀くんが画面の向こう側から、キラキラの笑顔で“おいで おいで”してくれた日を、今でも鮮明に覚えているよ。
あの瞬間がなかったら、こんなに楽しいH·A·F人生が始まらなかったんだ。
瑞稀くんありがとう*****
これからもHiHi Jetsの追い風になれるように全力で応援するよ!
☆☆☆さくちゃん 21歳おめでとう!☆☆☆
1クールの「作間王」企画大好き💜
さくちゃんがさくちゃんだから、みんな1番に会いに行きたくなっちゃうんだ。
15才だったさくちゃんの大きな決断。
HiHi Jetsへの加入を決めてくれてありがとう☆
メンバーにとっても、H·A·Fにとってもかけがえのない大切な存在***
次回ついにHiHi Jets 5人が沖縄に揃う予感♪
たぶん、自分泣きます。
なんなら、予告で想像して泣きました。
さくちゃんの夢が一つずつ叶っていくのが嬉しいよ。
21歳、まずは大河ドラマと「コタツがない家」のドラマの並行スタートだね。
たくさん、さくちゃんを見れるの楽しみにしてるよ♪
☆Happy birthday さくちゃん☆
「ローラーkids」
自分で描いたのに、選ばれてたくさん笑う涼くんが想像できるし、
ドームでデカデカと掲げられて、メンバー同士でも笑い合ってたんだろうなぁ〜って微笑ましくなりました。
最初に見たとき、なんかHiHi Jetsだけ、THE 男子なイラストだな(笑)って思ってたよ(^^)
私はJetsのそういうノリとか雰囲気が結局好きなんだな。
☆☆☆ガリー 21歳おめでとう!☆☆☆
今年もHiHiお誕生日シーズン スタートだね☆
そういえば、
誕生日の順も、出席番号順の伝記も、新しいローラーの技を試す時も、ライブでステージを駆け出す順も、
ガリーがいつも、“一番目”を元気に力強く担ってくれるから、メンバーもH·A·Fも安心してついて行けるよ。
***ありがとう***
何も変わらずガリーを愛せている今日がとても幸せです。
いつもたくさんの愛をありがとう。
会いたいです☘
今年も、ガリーとの思い出と共にお祝いします。
初めて存在を認識した16歳。
突然に恋に落とされた17歳。
やっと会いに行けたよ18歳。
ライブに初参加できた19歳。
花道駆ける風を感じた20歳。
21歳になったガリーにも会いにいけますように…
(*˘︶˘*).。*♡
「堕天」の再掲嬉しい。
今回の再掲にガリーは、加筆修正をしてくれている。
ガリーの書いた物語の世界にどっぷり入り込む楽しさ。
そして加筆修正されていることで、著者の新たな考えを汲む楽しさがあった。
初稿はガリーが17歳以前に書いたもの。
著者自らの手によって、数年後に加筆修正された物語を読むという経験がないので、とても興味深く、
その部分に、一人の人間の成長と進化を思えば、その部分は前も後もどちらも愛おしく感じられる。
“猪狩蒼弥”の才能に触れては、「好き」を実感する。
“猪狩蒼弥”が大好きだ。
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物語の主人公が、“声”に導かれているころ、
自分が、今ポテチを食べるべきかどうかの選択を“声”に委ねていたかと思うと、急に恥ずかしくなりました。
昔、注文するときは決まってそれってくらい大好きな味のハンバーガーがあった。 正確に言えばその商品は今も変わらずにあるのだけど。
その日ももちろん大好きなそれを注文した。
だけど、一口食べて「あれ?」と思った。全く美味しいと感じない。なんなら、食べたくないやって思えた。 “今日は”なんかそうなんだと思った。
そして次の機会のとき、また同じ感覚になった。 すごく不思議だった。あんなに大好きな味だったのに…。
そして思った、
「もしかして食べ過ぎて致死量超えた?」
もちろん死には至らないが、人生でその味を美味しく食べられる量が決まっていて、私はその量を超えてしまったのではないだろうか…
その日からもうそれを注文することは無くなった。
そして今、
週一、二回くらいの夜ふかしのお供にしているポテトチップスを前にして、
「やっぱりこのパンチなコンソメ味は最高だな〜 毎晩でも食べたいなぁ」と思いながら、ふと昔の記憶が蘇り不安になった。。。
この大好きなパンチなコンソメ味のポテトチップスも致死量を超えてしまう日が来るのではないか・・・?
イヤだ。
こんなに好きなのに、食べれなくなってしまう日が来るなんて絶対にイヤだ。
もし、その日が来たら私はこのパンチなコンソメ味ちゃんを嫌いになってしまうのか…??
「前は好きだったけど、今は別に…。」って、元恋人みたいに思っちゃうのか…??
嫌いになりたくない… 離れたくない…
想像しただけで切なくなってきた。
致死量に達する日が近づいているとするなら、なるべくその日が来るのを遅らせたいな。
どうしよう…。 どうする…??
一旦、距離置いてみる?
離れたくないから離れる。こんな矛盾辛すぎるよなぁ。はぁ〜
・・・・・って
HiHi Jetsにも猪狩蒼弥さんにも全く関係ないことを綴ってしまっているな。
では、私の頭の中のガリーに相談してみるか…
「起こるか分からない未来を心配するより、“今”の気持ちを大事に!」
だよね☆
気にせず食べるわ!
そやちゃんISLAND TV上げてくれてありがとう。
私がJetsに会いに行くはずだった日の更新で嬉しいです。
振替公演実現できるといいなぁ。
私はどの季節になったとしても、あの日見れるはずだった夏メドレーがそのまま観たいな♪
その瞬間を、現実と全く別の世界に誘ってくれるのがエンターテイメントの醍醐味だと思うから。
そしてガリー、瑞稀くんの大河出演はH·A·Fはみんなちゃんと覚えているさ^^;
OPの出演者に「井上瑞稀」の名前が映った時、涙出るほど嬉しかったんだから。
瑞稀くんが不憫だなんてこちらは全く感じないんだけど、Jetsの周りの反応はそんな雰囲気なのかな… だとしたら、瑞稀くんの背中ポンポンしてあげてね☘
たくさんおしゃべりしてくれてありがとう、ガリー。
「俺がいるよ」って、そんな優しい言葉でいつも寄り添ってくれるガリーが大好きだよ。
そしてまた「最後まで見てる人、もしかしたらいないのかもしれないけど」なんて呟くから、
こちらも「ちゃんと見てるよ」を伝えたくなるよ(˘⌣˘ )
ガリーが残してくれたISLAND TVの毎日更新に、「ちゃんと見てるよ」を伝えたくて、お手紙を書いたのはもう3年前だなぁ。
あれからずっと何も変わらない君への想い。
***猪狩蒼弥くん***
こんなに大好きな気持ち、どうやったら届くのかな。。。